新章開廷!!リサイクル着物

商品情報 ★

説明 黄八丈、綾織の市松文様です。

今はあまり織られていないとても貴重な着物です。

光沢があり、ハリ感がある茶色地の大小の市松文様柄です。

八掛は茶色です。

黄・樺・黒の三色を用いた八丈島特産の草木染めの絹織物を「黄八丈」と言います。

「黄八丈」は元来黄色を主とする縞または格子柄の着物用絹織物を総称する言葉でした。

しかし、黄八丈が八丈島の特産品として江戸で珍重されるうちに、八丈島で織られる絹織物が「黄八丈」と呼ばれるようになったと思われます。

室町時代から貢絹の記録が残されていて、江戸時代には将軍家の御用品としても献上されていたようです。

「平織」と「綾織」という決まった織り方があり、今でも受け継がれています。

「平織」経糸（たていと）と緯糸（よこいと）とを一本おきに交差させるもっとも基本な織り方です。

「綾織」組織り点が斜めの方向に連続して、斜線状をなす織り方です。

斜文織（しゃもんおり）とも言います。

（「黄八丈」より抜粋） 【年代】最近のお品です 【生地の厚み】普通 【生地の質感】光沢あり　ハリ感あり ★

ランク　AAA〜AA ★

状態 表ランク：AAA〜AA シミがない とても状態が良くきれいです。

使用感　あまり感じられません 年代物　最近のお品です 色やけ　無 色あせ　無 裏ランク：AA 胴裏：きれいです。

八掛：きれいです。

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着用時期　10月〜5月 ★

シチュエーション　カジュアル ★

素材　正絹 ★

仕立て　 着物：袷　躾あり　ぐし縫いなし　手縫い ★

サイズ　 着物：身丈（肩から）156　裄丈 63.5cm　袖丈 46　袖幅 33　前幅 24.5　後幅 29.5 ★

可能身長　151〜161 ★

お直し寸法　身丈：不可　裄丈：1.5出せます ※モニターの違いにより実際の色目と異なる場合がございます